2008年10月15日
NANA
今回ヴォルカの話は全く出てきません。あしからず。
今まで数多くの漫画を読み漁ってきた自分ですが、読みすぎて一時的に読む漫画が無くなってしまったので、未だ真面目に読んだのは「あさりちゃん」のみという、(自分の中では)禁断の、少女漫画を読む事にしてみました。
とりあえず有名どころから攻めてみようと思い、NANAを読む事にしました。
------以下、NANAが好きな方は不快な思いをされる恐れがあるので読まないで下さい-----------
現在7巻まで読みました。正直言って最初は1巻の小松さん編の途中でとても読むのが苦痛になりかけたのですが、3巻あたりになった所で妙に面白く感じるようになり7巻まではスムーズに楽しめて読めました。
というか、自分としては空を飛んだりビームを発射したり殴ったり蹴ったり爆発したりする漫画ばかりを読んできたので、それらが一切無いというのも新鮮です。
なんかこの作者さんは背景が写真ばっかだなあとか、なんとなく横顔とかが安野モヨコさんの画似だなあとか、やっぱり当初の予想通り恋愛漫画なんだなあとか色々感じましたが、普通の人の日常を、読者を引きつける形で物語として描き続けるのは凄い技術だなと感動しました。
ただ単に感動させるだけなら、キャラを殺してしまうとか大病を煩わせるとか爆発するとかエスパーが登場するとかいくらでもやりようがあると思うのですが、それら力技を一切使わないあたり、ヨーロッパスタイルのプロレスラーみたいな、解りやすく言えば新日の木戸修対藤原嘉明戦を見ているような(もっとわかりにくい?)安定した地力のある作家さんなんだと感じたしだいです。
大崎さんは、彼氏の刺青を腕に彫ったり彼氏の首に南京錠をつけたうえで鍵を渡さなかったり大音量で夜中歌いまくって近所から苦情が来ても悪びれなかったり女友達を所有物扱いしたりと電波ゆんゆんな女性で、かなりドン引きです。
これで美人だったから良かったものの、もし不細工に産まれていたとしたらどんな人生を歩んでいかれるのか見てみたい気がします。
作家の落合信彦さんが若い頃アメリカ人の女性と同棲していた際、あまりの嫉妬深さに嫌気がさして夜中逃げ出した所、ばれて泣き喚き髪を振り乱しつつショットガンを撃ちながら追いかけられて超びびったぜ・・・という話を自伝で書かれていましたが、なんかその話を思い出してしまいました。
ああでも女優の吉瀬美智子さんみたいな女性になら撃たれてみるのもいいかもしれません。というか、撃たれたら死ぬと同時にいけちゃうかもしれません。中島美嘉だったらなんのためらいもなく撃ち返しますが。
小松さんは、もう「素晴らしい女性」の一言です。
自らの欲求に正直に生きておられる。それでいて自分の心の醜さ・狡さに気付き、自己嫌悪に陥っているあたりが素敵です。
7巻現在、サラリーマン親父→しょうじ→タクミ→ノブと来ているので、是非彼女にはこのまま男性キャラ全員攻略のグランドスラムを達成していただきたい!!
それでいて30巻あたりではまたしょうじあたりとモトサヤになって2周目に突入!とか?夢はひろがりますなあ。
彼女はもし不細工に生まれていたとしても、あまり変わらない人生をおくりそうなきがします。
フセインは正規軍が地雷原を通る前に、子供たちを横一列に並べて歩かせて地雷を撤去したうえで通過とかしてましたし、ミロシェビッチはクロアチア人の街の女性を一箇所に監禁してセルビア人兵士達の子供を生ませて民族浄化とかしてましたが(落合信彦の本に書いてあった。本当かどうかは知らない)、世界ではそういう「人間一山いくら」な状態があちらこちらにあるというのに、こんな自由に恋愛を楽しんでいられる日本って素晴らしい貴重な存在なんだと改めて感じました。
スイーツ(笑)
今まで数多くの漫画を読み漁ってきた自分ですが、読みすぎて一時的に読む漫画が無くなってしまったので、未だ真面目に読んだのは「あさりちゃん」のみという、(自分の中では)禁断の、少女漫画を読む事にしてみました。
とりあえず有名どころから攻めてみようと思い、NANAを読む事にしました。
------以下、NANAが好きな方は不快な思いをされる恐れがあるので読まないで下さい-----------
現在7巻まで読みました。正直言って最初は1巻の小松さん編の途中でとても読むのが苦痛になりかけたのですが、3巻あたりになった所で妙に面白く感じるようになり7巻まではスムーズに楽しめて読めました。
というか、自分としては空を飛んだりビームを発射したり殴ったり蹴ったり爆発したりする漫画ばかりを読んできたので、それらが一切無いというのも新鮮です。
なんかこの作者さんは背景が写真ばっかだなあとか、なんとなく横顔とかが安野モヨコさんの画似だなあとか、やっぱり当初の予想通り恋愛漫画なんだなあとか色々感じましたが、普通の人の日常を、読者を引きつける形で物語として描き続けるのは凄い技術だなと感動しました。
ただ単に感動させるだけなら、キャラを殺してしまうとか大病を煩わせるとか爆発するとかエスパーが登場するとかいくらでもやりようがあると思うのですが、それら力技を一切使わないあたり、ヨーロッパスタイルのプロレスラーみたいな、解りやすく言えば新日の木戸修対藤原嘉明戦を見ているような(もっとわかりにくい?)安定した地力のある作家さんなんだと感じたしだいです。
大崎さんは、彼氏の刺青を腕に彫ったり彼氏の首に南京錠をつけたうえで鍵を渡さなかったり大音量で夜中歌いまくって近所から苦情が来ても悪びれなかったり女友達を所有物扱いしたりと電波ゆんゆんな女性で、かなりドン引きです。
これで美人だったから良かったものの、もし不細工に産まれていたとしたらどんな人生を歩んでいかれるのか見てみたい気がします。
作家の落合信彦さんが若い頃アメリカ人の女性と同棲していた際、あまりの嫉妬深さに嫌気がさして夜中逃げ出した所、ばれて泣き喚き髪を振り乱しつつショットガンを撃ちながら追いかけられて超びびったぜ・・・という話を自伝で書かれていましたが、なんかその話を思い出してしまいました。
ああでも女優の吉瀬美智子さんみたいな女性になら撃たれてみるのもいいかもしれません。というか、撃たれたら死ぬと同時にいけちゃうかもしれません。中島美嘉だったらなんのためらいもなく撃ち返しますが。
小松さんは、もう「素晴らしい女性」の一言です。
自らの欲求に正直に生きておられる。それでいて自分の心の醜さ・狡さに気付き、自己嫌悪に陥っているあたりが素敵です。
7巻現在、サラリーマン親父→しょうじ→タクミ→ノブと来ているので、是非彼女にはこのまま男性キャラ全員攻略のグランドスラムを達成していただきたい!!
それでいて30巻あたりではまたしょうじあたりとモトサヤになって2周目に突入!とか?夢はひろがりますなあ。
彼女はもし不細工に生まれていたとしても、あまり変わらない人生をおくりそうなきがします。
フセインは正規軍が地雷原を通る前に、子供たちを横一列に並べて歩かせて地雷を撤去したうえで通過とかしてましたし、ミロシェビッチはクロアチア人の街の女性を一箇所に監禁してセルビア人兵士達の子供を生ませて民族浄化とかしてましたが(落合信彦の本に書いてあった。本当かどうかは知らない)、世界ではそういう「人間一山いくら」な状態があちらこちらにあるというのに、こんな自由に恋愛を楽しんでいられる日本って素晴らしい貴重な存在なんだと改めて感じました。
スイーツ(笑)
Posted by 渡瀬@LAVA at 05:20Comments(2)|TrackBack(0)|
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コメント
ブラッディ・マンデイの美しきテロリスト、観ました?
Posted by erie
at 2008年10月17日 23:56
at 2008年10月17日 23:56>erieさん
無論初回スぺシャルも、二回目もみたで御座る。
初回で見れた下着姿も、「寄せてあげてこの程度か!」なんて無粋な突っ込みはせず、テッシュを鼻に詰め々しながら手を合わしつつ観賞させて頂いたでごわす。
でもTBSらしく突っ込みどころ満載のドラマですよね(笑
無論初回スぺシャルも、二回目もみたで御座る。
初回で見れた下着姿も、「寄せてあげてこの程度か!」なんて無粋な突っ込みはせず、テッシュを鼻に詰め々しながら手を合わしつつ観賞させて頂いたでごわす。
でもTBSらしく突っ込みどころ満載のドラマですよね(笑
Posted by 渡瀬@管理人 at 2008年10月19日 04:13


